「お客様の不安を自分の持っている全ての能力を使い安心に変え続けます」
株式会社濃飛ホールディングスは“老いから来る様々な不安を安心に変え続ける”ことを
【ライフエンディングサポート業】と定義し、葬儀を起点に変わる生活をワンストップでサポート出来るようにし、地域の皆様に必要とされる会社を目指しています。
「社会問題の空き家を解決したい」
普段の生活をしている中で不動産に関わるのは、自宅を建てる場合くらいではないでしょうか。しかし、相続が発生するとほとんどの場合に不動産が絡んできます。その場合に「誰に何を相談すればいいのか?」という疑問が出てきます。多くの場合、相続に関する相談のできる人がいないと思います。
相続したお家や土地など、どうすればその方にとって最良なのかを親身になって一緒に考えるパートナーとなります。
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家屋の整理をしていく段階で、まだ使えるものや誰かにとっては必要な物が出てきます。通常なら処分してしまうものでも、必要とする人にとってはもったいないと思ってしまいます。限りある資源を有効活用できるよう“もったいない精神”を大切にしています。
「お客様の不安を安心に変え続ける」
この地域で根付いて40数年。大切な方を亡くされた御遺族の方に寄り添い無事にご葬儀が執り行えるようサポートさせていただき、これまで1万件以上のお葬儀のご用命をいただいております。これからも地域の皆様の不安を安心に変えるべく精進してまいります。
当社は昭和56年、父が川辺町で母と二人で創業致しました。何もない中でのスタートでしたが「真心でご奉仕」を掲げ二人三脚で頑張ってまいりました。特に母親はその当時では珍しかった“女性納棺士”として頑張っていました。今でもその当時の事を仰るお客様もいらっしゃいます。
そんな思いを平成14年に私が引継ぎ代表となりました。その時に掲げたのが現在のミッション「お客様の不安を安心に変え続ける」というもので現在に至ります。
ただ、ここ最近感じるようになったのは葬儀の不安だけではない、その前後の生活の中にも不安を感じることはたくさんあるのではということです。日本は世界でも類を見ない“超高齢化社会”です。老いていくことで感じる不安を少しでも安心に変え続けることが、当社がこの地域に必要とされる使命であると確信しています。